普段の生活の中で、がんばって節約している方は多いと思いますが、自分がした節約がどのぐらいの金額なのか、考えたことがありますか。
欲しいものを我慢したり、外食代を減らしたりするのは、節約金額が目にみえて分かるので、節約しがいがありますが、電気代や水道代、ガス代や電話代など、1回1回の使用料金がはっきり分からないと、だんだん節約するのが面倒になってきたりします。
例えば、毎回コンセントを抜いたり、ガスコンロを使うときに火力を弱くして使ったり、シャワーを浴びるときもこまめに水を止めたり、節約というのは好きじゃないと、なかなか面倒くさいことが多いと思います。
こういった節約は、ほんの少しの積み重ねで節約ということになるので、逆にしなくてもいいんじゃないか、と思ってしまうかもしれません。だから余計に、その努力の結果が目に見えるように、節約が持続するようにするのが大切です。
もちろん、請求書などを見て、先月と今月の使用量から請求料金の違いを比べてみるのもいいと思いますが、もっと直接目に見える方法があります。たとえば、水を出しっぱなしにしない、冷蔵庫の開け閉めは1日10回、電話を使わずメールで済ませる日を作るなど、自分で細かい節約のルールを決めます。
そして、そのルールを守れたら、ひとつの節約に対して10円をご褒美として貯金します。5個守れたら50円、10個守れたら100円という感じで、貯金箱などに入れていってみましょう。毎日やることで、貯金箱も重くなって自分の節約努力が分かりますし、10円でもお金が貯まるのは楽しいものです。
もちろん、100円でも1円でも、自分で無理なく、でも毎日あげられるご褒美にするのがポイントです。お金を用意するのはちょっと大変ですが、節約を習慣付けるためにも、節約貯金を始めてみてはいかがでしょうか。
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